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こども保険の返戻率を見てみよう!


こども保険は、将来の子どもの教育資金を計画的に準備することができる貯蓄型の保険です。満期金や節目で出されるお祝金や学資金が、教育資金の一部となります。また契約者である親が死亡したり、高度障害になって支払いが難しくなった時、それ以降の保険料の払い込みが免除されるとともに、最初に約束されたお祝金や満期保険金を受け取ることができるのが特徴です。
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こども保険の種類には、貯蓄性を重視したタイプの商品と保障を重視したタイプの商品がありますが、今回は貯蓄性の高いタイプのこども保険を取り上げさせていただきます。満期になったら、いったいどれくらいの金額が返ってくるのでしょうか。具体的な保険商品をあげてご紹介いたします。

■どれくらい貯まるの?

こども保険の「貯蓄型」は、教育費の準備を目的とした保険であるため、いくら貯蓄できるかが重要なポイントとなります。どれくらいの金額が戻ってくるかを表す率を「返戻率」と呼びますが、契約者が支払う保険料の総額に対して受け取ることのできる「満期保険金 +お祝い金」の割合を指します。計算式で書くと下記のようになります。

返戻率={(満期保険金+お祝金)÷実際に払い込んだ保険料}×100

それでは、大手保険会社の返戻率を比較してみましょう。条件は、契約者が33歳男性、被保険者0歳で、こども保険を月払い、18歳で100万円受取るケースで比べてみました。

大手生命保険会社の返戻率 

大手生命保険会社の返戻率 (各社生命保険会社HP試算表より筆者作成)

いかがでしょうか。同じ条件で大手保険会社の返戻率を比較しましたが、それほど違いはないようです。ところが一定の条件を満たすことで、こども保険の返戻率は上がることはご存知でしょうか。

■返戻率が上がるポイントは?

満期時に戻ってくる金額が高ければ高いほど、嬉しい限りですね。各社によって返戻率が上がる条件は異なりますが、下記のような支払い方をすると一般的に返戻率が上がります。それでは具体的に見てみましょう。

 1)保険料払込期間を短くする

毎月の払込金額は増えますが、保険料払込期間を短くすると返戻率が上がる傾向にあります。たとえば、払込みの期間を10歳や15歳で終了し、満期金の受取を18歳にすると返戻率が上がります。

2)月払いより一括払いにする

毎月の保険料を月払いで支払うことが一般的ですが、余裕がある場合は、年払いや全期前納払いにすると返戻率が上がります。

3)お祝金を受取らない

中学、高校の入学のお祝いとして一時金を受取ることができますが、そのタイミングで教育資金の必要がなければ、途中でお祝い金を受取るよりも、大学進学時のみに給付されるほうが払戻率は高くなります。お祝い金は支払ったお金から出ています。

ここまでの話を受けて、実際にどれくらい返戻率が上がるのでしょうか。さきほど出てきた大手保険会社の商品を例に試算してみました。条件は、契約者が33歳男性、被保険者0歳は同様で、こども保険を月払い「10年払込」、18歳で100万円受取るケースで比べてみました。

条件変更による大手生命保険会社の返戻率条件変更による大手生命保険会社の返戻率(各社生命保険会社HP試算表より筆者作成)

いかがでしょうか。支払い方法や受取りの仕方を変更することによって、5-10%ほど返戻率が上がる結果となりました。

もちろん返戻率が上がるからといって、無理をして年1回払いや支払い期間を短くすることは良くありません。こどもが小さいうちは支払う余力があるので早めに支払いを終えたいとか、当分使う予定のない貯金があるので、それをこども保険に回したい、とお考えの時に最適なプランです。長期にわたる契約となりますので、加入する時はご家族でじっくりとご検討ください。



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