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こども保険と生命保険、保障内容が重複してませんか?


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■保障額を試算してみましょう

さきほどのページで、加入金額の平均額をみてきました。

それでは、あなたの家庭での必要金額はどれくらいでしょうか。もちろん、ライフステージの変化によって変わってきますが、以下のような計算で、必要な保障額の目安が算出できます。

必要保証金額の目安の資産式必要保証金額の目安の資産式(筆者作成)

ただ実際はご自身で資産の棚卸しをすることは非常に大変だと思います。おおよその目安をお知りになりたい場合は、各大手保険会社のホームページにシミュレーションがありますので試してみると良いかもしれません。

 ■こども保険と生命保険は重複する?

おおよその目安金額が分かりましたでしょうか。「準備する目安の金額」と「保障されている金額」との開きはありましたでしょうか。保障されている金額が多い方は、保険の保障機能が重複している可能性が高いので、ひとつひとつチェックしてみてください。

それでは、実際にどのように重複をチェックしていくのか、こども保険を例にとってお伝えいたします。

まずこども保険とは、こどもの将来の教育資金の準備として積み立てる貯蓄型の生命保険ですが、契約者である親が死亡した時、もしくは高度な障害を負った時、それ以降の保険料の支払いが免除され保障される仕組みをもってます。つまり何かあった際でも、支払いを気にすることなくこどもの教育資金は確保されるということとなります。

それでは、重複しているかどうかのポイントをチェックしてみましょう。

1)死亡保障について

こども保険に加入、さらに生命保険に加入している場合、死亡した時の保障は、こども保険と生命保険の2ヶ所から支払われることになります。もし生命保険の保険金額を、子どもの養育費込みで計画、契約していたら、保障内容が充分すぎるケースがあります。

2)医療費の補助について

こども保険には、こどもの入院・通院傷害特約などが追加で契約(特約)できます。けがや病気で通院、入院した時に一時金や入院・通院費用として一定額が支払われます。ところが都道府県によって、中学校まで医療費が無料という優遇措置が受けられる医療補助制度が導入されていることがあります。よって、こどもの医療保障に関しては保障を減らす、もしくはなくすという選択肢もあります。

3)育英年金について

こども保険には、育英年金という制度があります。契約者(親)が死亡、もしくは高度な障害を負った際、毎月一定額を育英年金として受け取ることができます。契約者が死亡、もしくは後遺障害を負った時点で保険料が免除され、養育費として活用できるメリットがありますが、育英年金タイプの保障は、ほとんどの場合において払い戻し率が100%を下回るため、貯蓄性は低いといわれています。この場合は、生命保険との併用を検討することも必要になるでしょう。

■今加入中の保険の棚卸しを!

ここまでご覧いたただいていかがでしょうか。

こども保険を例に挙げただけでもいくつか重複があったのではないでしょうか。こども保険の他に、国民年金制度もあり、本人が思ってる以上に保険料がかさんでいるケースもあろうかと思います。重複している保障内容を棚卸しすることは面倒くさいことかもしれませんが、必要ない保障をはずした方が、毎月の保険料は確実に安くなります。

本当に必要な保障はいくらぐらいなのか、しっかり把握して保険を選びたいものです。



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