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生命保険の始まりと「こども保険」の歴史


こども保険の歴史

こども保険は、郵便局が売り出した「学資保険」が最初の商品です。

「近代郵便の父」と呼ばれる前島密が「郵便」や「切手」を考案し、郵便事業が創業したのは1871年のことです。

その後、1917年になって郵便局が簡易保険を創業しました。現在の郵便局の学資保険の前身である、こども向け保険が郵便局にて発売されたのが1940年。20歳満期小児保険というのが初めてのこども保険の名称です。

現在の学資保険として売り出されるようになったのは、郵便事業の創業からちょうど100年後の1971年でした。日本で唯一の学資保険で、契約する方が非常に多かったと言われています。

今でこそ多くの保険会社が同種の商品を販売していて、積立目的に医療保障や育英年金を付けたものなど、ずいぶん選択肢が増えました。しかし、いまだに「こども保険」=「学資保険」という印象は強く、こども保険が「学資保険」というカテゴリーで分類される保険会社もあります。また、こどもが生まれたら学資保険に入るという風習は根強いように思われます。

各社は色々なサービスを展開し、契約保険金の増額であったり、学資保険を担保とした貸し付けであったり、生存給付金付学資保険、育英学資保険の発売など、様々な変遷を遂げて現在に至っています。

その中で、学資保険は教育費などの貯蓄を目的としながら、医療費等の保障が付加される形で発達してきました。親が亡くなった際の育英金の支払いと言った保障等もあり、教育資金の積み立てだけではなく、様々な特約があります。

それに対してこども保険は、医療保障を目的として発展し、教育費の貯蓄はそれに付加されたものです。商品性は似ていますが、このように目的は異なります。

こども保険を上手に利用するには

生命保険、そしてこども保険の歴史を紐解いていくと、その保険の生まれた目的がこれまで以上に浮かび上がってくるかと思います。

こども保険は、こどもができた時に、これから成長していく過程でのこどもと家族の為の保険です。そしてその機能は時代とともに進化しています。

・幼稚園や保育園から大学、成人まで祝い金が受け取れるプラン
・親に万が一の事があった場合には、契約期間中の支払いが免除され満期保険金が全額受け取れる保険
・お母さんのお腹にいる頃から加入することが出来る保険
・教育資金を上手に貯蓄できない方でも、計画的に貯めていく事が出来る保険

このように「こども保険」という保険商品1つをとっても、様々な付加価値を持っているため、将来の環境も考えながら自身に合った保険を比較して選ぶことが重要です。

祝い金を受け取る年齢や金額、お金が必要となりそうな時期を加入前に大まかに想定しておくと良いでしょう。さらに病気や相手に怪我を負わせてしまった場合等に備えておくなら、入院や治療に関わる特約も考慮すると、候補となるこども保険が絞れてくるのではないでしょうか。もちろん、医療保障等の特約を重視した場合には、返戻率が100%を下回る場合があるので注意も必要です。

こども保険に余計な保障や学資保険料を納めることなく加入できれば理想的ですが、1つの商品で実現するのは難しいかも知れません。今必要な保障が将来不要かも知れませんし、安心感と経済面を天秤に掛けることもあるかと思います。

こども保険ではなく投資によって貯蓄性をカバーしたり、いくつかの保険商品を組み合わせたりして、ニーズを満たしていく方法も選択肢になってくるかと思います。

保険商品だけでなく、資産運用やライフプランニングの面も考えながら、自身の目的に合った保険を選んでいきましょう。



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