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貯蓄型保険に潜む数字のトリックに気を付けろ!!


皆さん、保険商品を比較するとき何を見て比較をしますか?

掛け捨て型の医療保険や死亡保険などでは、万が一の際の保障の大きさや、保険料の金額で判断をされる方が多いと思われます。では、貯蓄型の保険の場合はいかがでしょうか?払い込んだ金額に対していくら戻ってくるのかという「解約返戻率」を見る方が多いのではないでしょうか?

この「解約返戻率」は一般的には高ければ高い方が、保険商品の貯蓄性が優れていると考えられています。

では、実際に以下の2つの保険商品を比較してみましょう。

終身保険の解約返戻率 比較

※保険代理店の設計書をもとに筆者作成

 上記の2つの商品は、共に保険の代理店で筆者が実際に提案を受けた商品です。「将来のための資産を今のうちから積立しておきたい」という筆者のニーズをもとに、30歳・男性・毎月3万円を積立てるケースでシミュレーションをしてもらいました。

いったい、上記の終身保険(A)と終身保険(B)では、どちらの商品の貯蓄性が優れているのでしょうか?

どちらが優れた積立商品?

2つの商品の「解約返戻率」を比べると全ての年齢において、終身保険(B)の方が高いことが分かると思います。そのため、終身保険(B)の方が貯蓄性に優れた商品だと考えられます。

ところがどっこい、実は終身保険(A)と終身保険(B)は全く同じ保険商品なのです!!

では、なぜ2つの商品にはこんなにも大きな解約返戻率の差が生じているのでしょうか?

その理由のひとつとして「死亡保険金額」の違いが挙げられます。死亡保障の金額は大きければ大きいほど、保険料に占める死亡保険部分が増えますので解約返戻率は下がります。

ただ、実はそれ以上に大きな影響を与えているものがあります。

それは、保険料の払い込み期間です。前のページの表から終身保険(A)では60歳までの30年払い込みに、終身保険(B)では40歳までの10年払い込みになっていることがわかります。

 

では、払い込み期間は解約返戻率にどのような影響を与えるのでしょうか?



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