【緊急】相場暴落・金融危機での儲け方とは?>>

高齢社会がもたらす年金リスク


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自分の老後資金を用意しよう

理想としては、公的年金に頼らずとも豊かな生活が送れ、公的年金がある場合には上乗せとしてより豊かな生活を送ることが出来れば老後資金の心配は解消します。私達は、2013年現在の平均寿命が男性79歳、女性86歳まで伸びている事を知っていますし、30歳の私達が80歳になる50年後の2064年には更に平均寿命が伸びている事が予想されます。

平均寿命が延び、老後の生活が長期化している事が事前に分かっているのです。であれば、現役世代のうちから平均寿命までの生活資金を事前に用意する事は十分に可能なはずです。

実は、財政学者の中には、年金の支給年齢を平均寿命まで引き上げるべきだと主張している人も出てきているのです。イメージ画像

その背景には『年金は保険であって貯蓄ではない。保険と言うのは何かのリスクに備える目的があり、年金保険は単なる長生きのリスクに備えているのではなく、予想外の長生きに備えた保険である。だから予想外に長生きした(平均寿命を超えた)場合に保険事故として年金保険を支給するべきだ』という考えがあります。

公的年金は負担と受給のタイムギャップが大きく、世代間の不公平を生み出しやすいため改革が行いにくい領域だと言われていますので急速な制度変更は無いにしても、自分の老後資金は自分で全て賄えるだけの心づもりはしておいた方が良いかもしれません。

備えあれば憂いなしと言いますが、あてにしていた公的年金が予想に反して少なかった場合、頼りになるのは自分だけということになります。

そもそも日本の年金制度は誕生からわずか55年しか経っておらず、昔からあった“当たり前の制度”ではありません。今後、更に少子高齢社会が進展していく中で、年金はいつから支給されるのか、支給金額はいくらになるのか、本当に支給されるのかといった年金リスクが高まりそうです。

老後資金の用意を国だけに頼るのはやめにして、自らの手で自らの老後資金を備え始めてみてはいかがでしょうか。

参考URL
総務省統計局 http://www.stat.go.jp/data/jinsui/pdf/201402.pdf
厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life09/01.html
社会保障制度改革国民会議 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kokuminkaigi/pdf/houkokusyo_gaiyou.pdf



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