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《終身保険と定期保険》どのように使い分けるの?


今の金利が高いと考えるなら終身保険、低いと考えるなら定期保険

終身保険は、良くも悪くも定期保険に比べて5倍の掛け金を拠出します。死亡保障と生存保障を同時に利用している安心感と、保険会社に30年間固定利回りで運用を任せられる安心感は終身保険の特徴です。掛捨て金額を定期保険の同額だと仮定すると1.4%で30年の積立定期預金をしているのと同じ効果と言えます(掛捨て分にも保険会社の利益が含まれているので実際は分かりませんが、簡易計算)。

しかし、30年間の1.4%固定金利がお得なのか、損なのか判断する事はとても難しいと思います。参考に日本銀行が1880年10月に出来てからの公定歩合の推移を示します。現在の0.3%が継続するのであればお得ですし、1.4%を超えると銀行預金の方が良かったという結果論になってしまいます。

終身保険を利用して1.4%30年の固定金利が自分には向いているのか?定期保険を利用して金利水準に対応する普通預金、もしくは自分で運用するのが良いのか考える基準となります。

公定歩合の推移基準割引率および基準貸付利率(公定歩合)
日本銀行HPより引用

2014年の公定歩合が0.3%ですから終身保険と銀行預金と比較すると終身保険が『有利』に感じると思います。しかし、万物は流転すると言われます。1.4%という金利水準が、どういう位置にあるのか把握する事で終身保険と定期保険を使い分ける判断材料になりそうです。

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筆者自身は、定期保険を利用しています。その理由は、老後に30年の時間があるのでその間に金利・物価水準が変動する考えているからです。お金は額面が同じでも時代によって価値が異なります。聖徳太子の1万円が発行されたのは1958(昭和33)年ですが、当時の大学初任給は約1万3,500円だそうです。当時の大切な1万円も現在の福沢諭吉の1万円と同じ1万円でしかありません。

筆者自身は現在の金利水準では、固定金利の契約をするより裁量を広げておいた方が良いと考えています。

定期保険、終身保険を損得で考えるよりも現在の金利水準で考えると良いかもしれません。



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