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死亡保険金はいくら必要? ~データから読み解く~


平均金額から見る死亡保険金額の必要額は?

次に年代別の生命保険加入金額を見ていきます。

生命保険加入金額 (全生保)[性・年齢別]
生命保険加入金額 (全生保)[性・年齢別]出典:生命保険文化センター 生命保険の加入金額はいくらくらい?

生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」によると、亡くなった際に支払われる生命保険加入金額の平均は男性で1,882万円、女性で876万円となっています。

性・年齢別でみると、男女とも40歳代で最も高く、男性で2,460万円、女性で1,032万円となっています。女性は男性に比べると加入額は低めで、多くが1,000万円未満となっています。 死亡保険の平均的な保険金額は1,882万円となっているようです。

年齢が上がると、預貯金など他の資産が増えていきますし、家族の生活に必要な資金も年々減少していきます。そのことを反映して死亡保険金の額も減少していきます。

平均的な死亡保険金は1,882万円だと分かりました。では自分に必要な額はどのように具体化すれば良いのでしょうか。最後に具体例で考えていきましょう。

生命保険の加入金額の目安は?

生命保険文化センターが示している、生命保険の加入金額の目安はこのようになっています。
生命保険の加入金額の目安
総務省「家計調査」のデータによると、平成24年の勤労者世帯のうち2人以上の世帯(平均世帯人員3.42人、世帯主の平均年齢47.8歳)の消費支出は1ヵ月平均313,874円となりました。支出の内訳をみると「食料」が22.1%と最も高く、次いで「その他(諸雑費、交際費、仕送りなど)」が21.3%、「交通・通信費」が16.0%となっています。

先程のモデルでは、子供が独立するまでの35歳から53歳までの18年間が月額23万円、53歳から88歳までの35年間が月額16万円というように計算できます。

社会保険(遺族年金)のイメージは先述しましたが、死亡退職金や残された妻自身に勤労収入があるかどうかは、読者の事情によると思います。

死亡保険は万が一に備える上で、預貯金にない瞬発力で多額の資金をカバーしてくれます。万が一の死亡保険は闇雲に加入すれば安心という保険ではなく、残された家族の生活を具体的に想像することで、不足ない死亡保険金を用意したいものです。

結論で○○万円の保障が必要!! とは記載しません。しかし、全体像をお伝えすることで読者の方一人一人が個別に試算し、思慮するきっかけになれば、日本の金融リテラシー向上に繋がると信じています。

自身の保険を考える参考になれば幸いです。

参考サイト
金融広報中央委員会
日本年金機構
生命保険文化センター



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