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2人に1人がガンになる? ガン保険は必要なの?


ガンの入院日数

ガンの平均入院日数は、平成2年は44.9日でしたが、平成11年は39.3日、平成20年は35.6日と、18年間で9日も短くなっています。全体としてガンでの入院日数は短縮傾向にありますが、反対に高齢者になると長期化する傾向もあります。

35歳から64歳の平均入院日数が29.5日なのに対し、65歳以上では47.7日、75歳以上は54.2日と、長期になっています(入院日数は厚生労働省「平成20年患者調査」より)。 症状によって入院日数は違いますが、大まかな目安として30日程度をガンによる入院日数と考えると良いでしょう。入院日額1万円のガン保険であれば30万円が支給される事になります。

ガンで死亡するリスク

前項では、年齢別にガンに罹る確率を見ましたので、次にガンで死亡する確率を見ていきます。

現在年齢別がん死亡リスク 例:現在30歳の男性が20年後までにがんで死亡する確率=0.5%現在年齢別がん死亡リスク(男性) 現在年齢別がん死亡リスク(女性) (出典)国立がん研究センターがん対策情報センター

ガンが死因で亡くなる人は、男性で4人に1人、女性で6人に1人との結果となります。全体でまとめると5人に1人ガンが死因で亡くなる事になります。ガンを患っても死に直結するということではなさそうです。

しかし、死なないということは入院や通院にお金が必要なんでしょうか?

ガンになるといくら必要??

ガン保険大手のアフラックが興味深い調査をしていますので、引用して紹介します。この調査はアフラックが2010年にガンに関するイベント参加者を対象にアンケート調査をしたものです(詳しくはこちら) 。

ガン治療全般に関わる費用(入院、食事、交通費等を含む)はどの程度だと思いますか? との質問に対して、ガンの経験がない人は70%の人が200万円以上と回答しています。

ガン治療全般に関わる費用(未罹患者アンケート)ガン経験なしの方に聞いた「ガン治療全般に関わる費用」 アフラックガンに関する意識調査(回答数3272名)

一方で、実際にガンを患った経験のある人は70%の人が100万円以内と回答しています。

ガン治療全般に関わる費用(ガン経験者)ガン経験ありの方に聞いた「ガン治療全般に関わる費用」 アフラックガンに関する意識調査(回答数200名)

ガンという恐怖の前で、不安が募り、実際以上に医療費を想像している人が多いのかもしれません。医療費には、公的な補助制度や支援制度があります。まず、公的保障を調べてみると良いかもしれません。

最後に

ガン保険は終身払いです。たとえば30歳男性がガン保険に入り、毎月3,000円支払うと仮定すると、80歳で死亡した場合、生涯で180万円の保険料を支払うことになります。

180万円の保険料を払って、得られる安心を一時金100万円と入院日額程度だとすると、わざわざガン保険でガンに備える必要があるのでしょうか? 筆者は割の良い保険とは言えないと感じました。

自由に使える手元資金が200万円程度あれば、わざわざガン保険に加入する必要はないと筆者は考えました。

もちろん、皆様のおかれている状況によって必要性は変わってきます。ご自身の家計や預貯金、家庭の環境によりガン保険への加入の必要性を検討されてみてはいかがでしょうか。



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