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医療保険って本当に必要?


最近、テレビをみると、盛んに医療保険のCMをやっています。確かに、誰しもいつ病気で入院するかわかりませんから、備えあれば憂いなしという気持ちにもなります。でも、医療保険って本当に必要なのでしょうか? 医療保険について考えてみましょう。

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■大々的なテレビCMの謎

最近、テレビCMで、医療保険のCMをみない日はありません。大々的に、保険会社も力を入れて広告・宣伝しています。しかし、ふと疑問がわきませんか? あれだけのCMを流すにはいったいいくらの広告・宣伝費がいるのでしょう? そのおカネはどこから出てくるのでしょう?

素直に考えれば、その費用は私たちが支払う保険料から出ているはず。つまり、医療保険というのは保険会社にとっておいしい商品であり、結局、私たちが損をする商品なのではないか? という疑問が出てきます。

もしそうだとすれば、加入者は保険料を払い続けても、払った分以上に受け取れる可能性は非常に低いということになります。そこにはさまざまなからくりが隠されていそうです。

■公的医療保険に入っていることを忘れていませんか?

保険会社のCMは、「○○病になったら医療費は200万円もかかる!」「高額な先進医療は全額自己負担!」「入院には医療費以外でもさまざまな費用がかかります!」と私たちの不安を煽ります。しかし、これは真実ではありません。

これらの事例に示された金額は医療費の総額で、実際には公的医療保険の対象になるため、私たちが支払う金額は医療費の3割です。さらに、1か月あたりの自己負担が一定額を超えると、その超えた分が「高額医療費」として還付されます。1か月あたりの医療費の自己負担が一定額を超えると、超えた部分の医療費は3割負担ではなく1%で済むのです。

たとえば、医療費が100万円かかった場合、窓口で払うのは3割の30万円です。しかし、1か月あたりの自己負担が8万100円を超えた医療費は3割ではなく1%です。自己負担上限額を超えた分は高額医療費として後日戻ってきます。

この場合、医療費すべてを負担しなければならないかのように知識不足の人の危機感を煽るのは、広告・宣伝の常とう手段です。さらに、民間の医療保険にさえ入れば安心と、世間に喧伝されているイメージは幻想です。

医療保険は一般的に、入院1日当たりについて定額の現金が受け取れるもので、治療にかかった費用が保障されるわけではありません。また、入院給付金とセットで手術給付金も治療費と連動しているわけではありません。これに入れば安心!というものではなく、公的健康保険の補助的な役割を果たすものだと考えた用がよいでしょう。

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■保険は保険会社が儲かるように設計されている

民間医療保険は誰もが入れるのではなく、申込時に職業や健康状態を告知し、保険会社が加入してもよいと判断した人だけが加入できます。健康状態がよくない人や、過去の病歴によっては加入できないか、加入できたとしても所定の病気は保証しないなどの条件がつく可能性があります。

また、民間医療保険は基本的に入院の保障です。外来のみで治療費がかさむ事態には役に立ちません。たとえば、歯の治療で高額な医療費負担が発生するケースでは、どんなに民間医療保険に加入していても給付は受けられません。最近は、ガン治療もほとんど入院せずに行うことがあるようです。入院せずに治療が長引くと、医療費の負担をしながら保険料を払い続けることになります。

仮に長期入院ということになっても、入院給付金が受け取れる日数は限度があります。つまり、民間医療保険は、支払い条件に該当しないと、一切給付は受けられないのです。結局、民間保険というものは、加入者が儲かるようには作られていません。保険会社が儲かるように設計されているのです。

保険料負担が重すぎて使い道自由の貯蓄が乏しいと、元気でも病気でも不自由を強いられます。民間医療保険に支払うおカネがあるくらいなら、それを毎月運用して資産を増やしてはどうでしょう? 万が一に備えて、入院費を賄えるような十分な資産を貯めておけばいいことですし、そのおカネは仮に病気にならなくても無駄になることはありません。私たちは保険会社の莫大なCM費を、自ら好んで負担する必要はないのです。



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