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国民年金、加入期間に気をつけて!!


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あなたは老後、国民年金を受給するために必要な加入期間を知っていますか?

あとで「しまった!!」ということにならないよう、国民年金の必要加入期間についてお伝えさせて頂きます。

■必要加入期間に気をつけて!

老後に国民年金を受給するためには、国民年金や厚生年金などの加入期間が「25年以上」必要となります。つまり、24年11カ月間、年金保険料を納めたとしても、25年を満たさなければ老後の年金額は0円となります。

考慮される期間は以下の通りです。

保険料を納めた期間 = 国民年金 + 厚生年金 + 共済年金の保険料を支払った期間
保険料の免除を受けた期間 = 国民年金の保険料免除の制度を利用した期間
合算対象期間 = 昭和61年3月までサラリーマンの妻であった期間

25年という加入期間は非常に大切で、60歳を過ぎてから「しまった!!」と思っても遅いのです。自営業を始めた時や、リストラによる退職など環境が変わった時などでも、加入期間を途切れなくしておくことがポイントとなります。

しかしながら、払いたいのに払えない、支払いが難しくなった場合はどうすればよいのでしょうか。

■免除期間とは?

サラリーマンや公務員の時は厚生年金、共済年金は給料から天引きされ自動加入していますが、退職すると第一号被保険者に変わるため、国民年金保険に加入しなければなりません。しかし国民年金の保険料(月額15,250円)が高いため加入手続きをしない、または支払うことができない、といったケースもあるかと思います。

そのような場合は「免除」という制度があります。

まず国民年金の加入手続きが済んでいない人は、すぐ自治体の窓口に行って加入の手続きをしましょう。所得制限がありますが、条件によって保険料が免除されることがあります。この免除手続きをすることで全額保険料を払わなくても、ある程度の年金制度の恩恵を受けることができます。

下記が免除が適用される金額の目安です。

 国民年金保険料の免除される金額の目安
 国民年金保険料の免除される金額の目安*( )内の数字は収入がすべて給与所得の場合
(足利市役所ホームページより筆者作成)

この免除制度は、家族構成とその所得によって免除される金額が異なります。「知らなかった」といって申請しないと、年金「未納」期間となるので注意が必要です。

免除されている期間は、つまり、申請をして免除の対象として受理されれば、年金加入期間としてカウントされます。よってよほどのことがない限り、加入期間が足りなくて老後の国民年金が受け取れないという事態は少なくなります。

またその期間の保険料を満額支払っていなくても、未納でいるより、将来の国民年金の受け取り金額は増えます。

■国民年金保険が基本です

免除期間も含めて、25年以上の加入期間があれば国民年金を受け取れることが分かりました。

しかし「25年以上」の加入期間には「落とし穴」があり、注意が必要です。それは厚生年金とのかねあいです。

厚生年金を受給する条件は「国民年金から支給される老齢基礎年金を受け取れること」となります。つまり、国民年金の納付と免除期間、厚生年金の加入期間を合わせた期間が「25年以上」になってはじめて、加入していた期間分の厚生年金が支給されることになります。

例えば、20歳から40歳までサラリーマンとして厚生年金を払っていたとします(厚生年金20年支払い)。その後、脱サラして自営業をしましたが、国民年金保険料を払い忘れて60歳を迎えました(国民年金0年支払い)。

このような場合は年金0円という悲しい結果となってしまいます。

もし国民年金を5年支払っていれば、厚生年金(20年)+国民年金(5年)で受給要件を満たし、厚生年金20年分、国民年金25年分(*)が受取ることができたのです(*公的年金は3階建ての制度を取っていて、厚生年金に加入すると基礎年金も支払っている仕組みとなってます)。

 

ここまでお読みになっていかがですか。

実は、国民年金は老後のためだけではなく「障害基礎年金」も付いていて、事故やケガなどで障害が残った時に障害年金が支給されるのです。 払いたいけど、払えない場合でも、免除要件がありますので、まずは市区町村役場の窓口まで相談をされてみてください。くれぐれも未納期間に気を付けてください。



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