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失業保険、あてになるの!?


あなたは会社を辞める時「失業保険があるから、万が一でも安心だ」とお考えでしょうか。

失業保険は原則、次の職業に早く就けるよう、最低限の救済措置(セーフティーネット)となります。よって、自分の都合で会社を辞めた時、失業保険を過度に期待されることはお勧めしません。今回は自己都合で会社を辞めて失業したケースについてお伝えします。
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■退職理由により異なる失業保険

失業保険は「会社都合」と「自己都合」のケースがあり、その支給条件が変わってきます。前者は、突然の倒産やリストラなど不可抗力の側面があるので、失業保険の給付内容が手厚くなっています。一方、今の仕事が合わなく次の仕事を探す場合は、自分の都合で辞めるため支給内容が厳しくなります。それでは、どれくらい会社都合と自己都合ではどれくらいの条件が違うのでしょうか?

 ■自己都合はもらえる期間が短い!?

それでは会社都合と自己都合の失業保険の給付期間を比較してみましょう。

会社都合の場合会社都合の場合(出典:ハローワークHPより)

自己都合の場合自己都合の場合(出典:ハローワークHPより)

いかがでしょうか。会社都合の場合、失業保険が受取れる期間は、雇用保険の加入状況や年齢により細かく分けられております。一方、自己都合の場合は雇用保険の加入期間で受け取れる期間に少しの違いがありますが、年齢の分類が一律です。自己都合で辞める場合は失業保険を受給する期間は短くなります。

■自己都合はもらえる金額が少ない!?

自分の都合で会社を辞めたのだからもらえる金額も少ないの? と思うかもしれません。しかし一日当たりの金額は同じです。会社都合、自己都合ともに日当の上限金額は下記のようになってます。

各年齢における日当給付金額上限各年齢における日当給付金額上限(出典:ハローワークHPより筆者作成)

しかし会社都合と自己都合との大きな違いがあります。それは失業手当が「いつ」もらえるかです。

会社都合の場合、退職後7日間経過すれば雇用保険の給付対象になりますが、自己都合の場合は3カ月の制限期間があり「待機7日+自己都合のための制限期間3カ月+最初の振込までの期間4週間」となり、実質「4カ月」は収入がゼロとなってしまいます。

■失業保険はあてにならない

ここまでご覧頂いていかがでしょうか。失業保険は会社都合の場合、雇用者のためのセイフティーネットとして役立ちますが、自分の都合で辞める場合は支給されるまでの期間が長く、失業保険はセイフティーネットとして機能しません。

失業給付で暮らしならがら転職活動をしようというのは、あまり現実的でありません。あまりお勧めしませんが、次の仕事が決まっていないのに、どうしても辞めたい場合は、最低限4カ月分の生活費を貯金しておきましょう。

人生は計画的におすごしください。



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