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ねんきん定期便、確認してますか?


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あなたは「ねんきん定期便」を確認していますか?

「ねんきん定期便」とは、厚生労働省の委託を受け、日本年金機構より「毎年1回、誕生の月」に、国民年金および厚生年金保険の加入者に対して、年金加入記録の確認と、年金制度の理解を深めるために送られています。

この制度は2007年4月、宙に浮いた年金記録が5,000万件もあるという「年金記録漏れ問題」が表面化し、日本年金機構(旧社会保険庁)のずさんな年金記録の管理が社会問題となったことを受けて、ねんきん定期便は2009年4月よりスタートしました。

厚生年金は毎月の給料から天引きされていますが「納めたはずなのに、年金記録が無い」などということは決してあってはいけないことです。自分自身の年金についてよく知り、自分で管理するという気構えが必要だと思います。もし少しでも疑問に思うことがありましたら、まず確認することが大切です。

■ねんきん定期便を確認しよう

まずは「ねんきん定期便」を確認してみましょう。

ねんきん定期便には、将来受取れる年金額の見込みや、今までの勤務先(厚生年金)や国民年金を収めた記録が載っています。しかしながら、現在でも約5,000万件の持ち主不明の年金記録に関して、いまだに持ち主不明の記録が約2,134万件残っているようです(2013年6月時点)。

下記のような方が、特に注意が必要です。心当たりがある場合、まずはねんきん定期便を確認しましょう。

・転職のたびに年金手帳が発行された方
・会社が合併、社名変更、倒産した方
・同じグループ会社で転勤や出向を繰り返していた方
・いろいろな名前の読み方がある方や退職後、結婚して姓が変わった方

その他、海外で暮らしていた、試用期間で退職してしまった、学生であったが国民年金に入っていた(以前は加入は「任意」でした)など、さまざまな理由で記録に漏れや誤りがあるようです。「もしかして…」という場合、どちらに問い合わせればよいのでしょうか。

■心当たりがあれば、こちらまで

ねんきん定期便を確認して「もしかして…」と思われることがありましたら、問い合わせて確認してみましょう。

1)年金事務所の相談窓口に行く

全国の年金事務所の相談窓口へ行くことが一番です。年金事務所の職員が応対してくれ、疑問点も答えてくれます。また未統合の記録が見つかれば、その場で統合してくれます。なおその際は、年金証書、年金加入者証、年金手帳が必要です。年金手帳を会社側で保管していてお手元にない場合は、会社から返還してもらうか、ご自身の年金番号がわかるコピーの控えを持参しましょう。

2)ねんきんダイヤルに電話する

近くに年金事務所が無い場合、電話で問い合わせることがおすすめです。事務所に訪問する場合と同様、年金手帳と過去の職歴をまとめておくとスムーズに話が進みます。電話先で基礎年金番号、氏名、生年月日、現住所などを告げると、後日「年金加入記録」を郵送してもらえます。

3)「ねんきんネット」を使う

一番便利なのが、インターネット上で年金記録の確認が出来る「ねんきんネット」です。初めての場合は登録が必要ですが、最新の情報がすぐに確認できます。自身の人生設計にもとづいて年金額を試算できる機能があります。

せっかく厚生年金を納めていても、うっかり忘れただけで将来もらう年金額が減るなんて悲しい話はありません。少しでも疑問があれば、年金事務所の方たちが丁寧に、かつ迅速に対応してくれますので、誕生月には忘れずにねんきん定期便を確認しましょう。



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