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退職金・定期預金満期に狙われる一時払い保険


一時払い保険に関するトラブルが増加中

一方で、独立行政法人 国民生活センターが平成24年4月19日に『銀行窓口で勧誘された一時払い終身保険に関するトラブル』について注意喚起を行っています。下記、 国民生活センターの注意喚起を引用します。

《相談事例を見ると、高齢者がトラブルに遭うケースが多い。消費者は保険であることを理解できず、預金と誤解したまま契約が結ばれているケースが目立つ。

また、経過年数によっては、中途解約時の解約返戻金の金額が元本を下回るというデメリットについての説明不足のトラブルも見られる。そもそも保険契約を望んでいない消費者や契約内容を理解できない消費者に販売が行われるなど、適合性の観点からも不適切と言えるケースもあった。

現在トラブルの大幅な拡大までは至っていないが、今後増加のおそれが十分に考えられる。そこで、早期にトラブルを未然防止する観点から、一時払い終身保険の銀行窓口販売に関するトラブルの問題点や契約時の注意事項について、注意喚起を行うこととする。》

生命保険の銀行窓口販売の全体と一時払い終身保険及び個人年金保険に関する相談生命保険の銀行窓口販売の全体と一時払い終身保険及び個人年金保険に関する相談

トラブルになった契約者の支払保険料額トラブルになった契約者の支払保険料額出典:独立行政法人国民生活センター

まだ、一時払い終身保険は銀行窓販が解禁されて日が浅いですが、トラブルの件数が拡大しつつあります。トラブルに発展した契約者の一時払い保険の支払額は1,000万から1,500万円が最も多くなっています。年代別では国民生活センターは下記のように発表しています。

《80 歳以上73 件(39.2%)で最も多く、次いで70 歳代が68 件(36.6%)、60 歳代が28 件(15.1%)と続き、契約当事者の多くが高齢者であることが分かります。》

トラブルの原因を現場の行員にもお客様である契約者にも求める訳にはいきませんが、当事者として正しい理解と判断が求められそうです。



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